フリーでは最強の動きを見せた【カウンターゲッコウガ】デッキレシピ
2017年12月3日 ポケモンカードゲーム
10/15に行われたナナホシ杯で感銘を受けたカウンターゲッコウガをCL池袋で使用しました。
結果は不戦勝込みで1-3と最弱の称号を得てしまいましたが、デッキは今でも強かったと思ってます。
構築を煮詰めていき、フリーでは行進にもゾロアークにもボルケガメスにもグソクゾロにも勝てていました。
しかし、ゲッコウガの特性上噛み合わない時の下振れは起こり得ますし、カウンターポケモンもサイド落ちすることもあるのでかなりプレイングはシビアで難しいデッキであることは間違いないです。
デッキレシピ
【カウンターゲッコウガ】
(ポケモン22)
ゲッコウガbreak3
ゲッコウガ(かげぬい)4
ゲコガシラ4
ケロマツ4
オクタン2
テッポウオ2
エンテイ(コンバットブレイズ)1
ウソッキー(みようみまね)1
ビリジオン(サイドカウンター)1
(サポート11)
N4
プラターヌ博士3
シロナ1
センパイとコウハイ2
グズマ1
(グッズ17)
ダイブボール4
ハイパーボール2
レベルボール2
すごいつりざお3
こだわりハチマキ3
フィールドブロアー1
バトルサーチャー2
(エネルギー10)
水エネルギー7
カウンターエネルギー3
《ポケモン》
・ゲッコウガ
3-4-4-4の安定ライン。前半は通常のゲッコウガと同じ水分身までは綺麗に決めていきたい。
・オクタン
オクタン型の安定ライン。1ライン立てばいい。中盤以降はカウンターエネとカウンター用のポケモンを用意したく、センパイとコウハイ頼りになるのでドローの確保や後半の対策のため採用。
・エンテイ(コンバットブレイズ)
最強の対グソクムシャGX兵器。
相手ベンチ5体展開してくれればハチマキと合わせてEX/GXポケモンに150ダメージ。巨大手裏剣の60ダメージと合わせて綺麗に210ラインが出る。
・ウソッキー(みようみまね)
最強の対ゾロアークGX兵器。
ホウオウGXとかもハチマキ込み(抵抗込み)でワンパンで返せる。こちらがGX技を使う機会がないので積極的に使っていける。
・ビリジオン(サイドカウンター)
最強の対ルガルガンGX兵器。
ストエネ付いたルガルガンとかが爪で切り裂く130ダメージとか出してくる相手には刺さります。またハチマキ込みでどんな状況からも150ダメージ出せるのが安定して強かった。もちろん手裏剣込みで210まで届くのも強かった。
《サポート》
・N
基本的にはサイド先行されるデッキなので4枚採用。
・プラターヌ博士
切りたくないカードばっかしだが、7枚ドローは単純に強いため採用。最初は4枚採用していたがシロナと1枚入れ替え。
・シロナ
オクタンのドロー後に使えると強いカード。基本的にはN優先だが、引き出いカードが多い時には強かった。
・センパイとコウハイ
中盤最強カード。序盤もたまに使う。カウンターで返したいポケモンやエネルギー、ハチマキなど足りないパーツを持ってこれる。
・グズマ
基本的にオクタンを縛られて放置される試合は勝ち試合。1試合に1回使えるといいため1枚採用。
《グッズ》
・ダイブボール
ゲッコウガライン、オクタンライン自由に呼べるため4枚採用。4枚以外の択がないと思ってます。
・ハイパーボール
オクタン型のため本当は3枚か4枚採用したかったが、序盤の展開重視でレベルボールに枠を回しました。
・レベルボール
後半は腐ってしまうが、序盤に切りたくないパーツを残しつつ展開するために2枚採用。
・すごいつりざお
オクタン型の最低ラインと思ってます。本当はつりざお4枚かもしくは1枚レスキュータンカを採用したかった。
・こだわりハチマキ
最初は2枚の採用にしていたが、初手にくるとサポがプラターヌしかない場合にケロマツに貼って流してしまうこともあり3枚採用。やっぱりカウンターポケモンが弱点つかずに150ライン以上を出せるのは強かった。また単純にかげぬい70ダメージになるのも強い!
・バトルサーチャー
初手に来ても困るがないと少ないサポを拾えない。基本はNやシロナ、センパイとコウハイで回すので2枚で困ることはなかった。
・フィールドブロアー
ダスト環境や闘魂のまわしは減っていると思い1枚の採用。結果から言うと初戦のマッシブーンダスト 以外では1枚で困らなかった。
《エネルギー》
・水エネルギー
手裏剣とゲッコウガの展開のため7枚。ちょうどいい枚数だった。
・カウンターエネルギー
カウンターを試合によっては2枚使うこともあるため、3枚でちょうど良かった。水エネルギーがない時にサイド先行されていれば、ゲコガシラに貼って水分身も打てる。
プレイングはかなりシビアですが、幅広いデッキに対応できると思います。
カウンターエネルギーを一番活かせるのはゲッコウガじゃないかと思ってます。
ゲッコウガは進化し続けてます!
結果は不戦勝込みで1-3と最弱の称号を得てしまいましたが、デッキは今でも強かったと思ってます。
構築を煮詰めていき、フリーでは行進にもゾロアークにもボルケガメスにもグソクゾロにも勝てていました。
しかし、ゲッコウガの特性上噛み合わない時の下振れは起こり得ますし、カウンターポケモンもサイド落ちすることもあるのでかなりプレイングはシビアで難しいデッキであることは間違いないです。
デッキレシピ
【カウンターゲッコウガ】
(ポケモン22)
ゲッコウガbreak3
ゲッコウガ(かげぬい)4
ゲコガシラ4
ケロマツ4
オクタン2
テッポウオ2
エンテイ(コンバットブレイズ)1
ウソッキー(みようみまね)1
ビリジオン(サイドカウンター)1
(サポート11)
N4
プラターヌ博士3
シロナ1
センパイとコウハイ2
グズマ1
(グッズ17)
ダイブボール4
ハイパーボール2
レベルボール2
すごいつりざお3
こだわりハチマキ3
フィールドブロアー1
バトルサーチャー2
(エネルギー10)
水エネルギー7
カウンターエネルギー3
《ポケモン》
・ゲッコウガ
3-4-4-4の安定ライン。前半は通常のゲッコウガと同じ水分身までは綺麗に決めていきたい。
・オクタン
オクタン型の安定ライン。1ライン立てばいい。中盤以降はカウンターエネとカウンター用のポケモンを用意したく、センパイとコウハイ頼りになるのでドローの確保や後半の対策のため採用。
・エンテイ(コンバットブレイズ)
最強の対グソクムシャGX兵器。
相手ベンチ5体展開してくれればハチマキと合わせてEX/GXポケモンに150ダメージ。巨大手裏剣の60ダメージと合わせて綺麗に210ラインが出る。
・ウソッキー(みようみまね)
最強の対ゾロアークGX兵器。
ホウオウGXとかもハチマキ込み(抵抗込み)でワンパンで返せる。こちらがGX技を使う機会がないので積極的に使っていける。
・ビリジオン(サイドカウンター)
最強の対ルガルガンGX兵器。
ストエネ付いたルガルガンとかが爪で切り裂く130ダメージとか出してくる相手には刺さります。またハチマキ込みでどんな状況からも150ダメージ出せるのが安定して強かった。もちろん手裏剣込みで210まで届くのも強かった。
《サポート》
・N
基本的にはサイド先行されるデッキなので4枚採用。
・プラターヌ博士
切りたくないカードばっかしだが、7枚ドローは単純に強いため採用。最初は4枚採用していたがシロナと1枚入れ替え。
・シロナ
オクタンのドロー後に使えると強いカード。基本的にはN優先だが、引き出いカードが多い時には強かった。
・センパイとコウハイ
中盤最強カード。序盤もたまに使う。カウンターで返したいポケモンやエネルギー、ハチマキなど足りないパーツを持ってこれる。
・グズマ
基本的にオクタンを縛られて放置される試合は勝ち試合。1試合に1回使えるといいため1枚採用。
《グッズ》
・ダイブボール
ゲッコウガライン、オクタンライン自由に呼べるため4枚採用。4枚以外の択がないと思ってます。
・ハイパーボール
オクタン型のため本当は3枚か4枚採用したかったが、序盤の展開重視でレベルボールに枠を回しました。
・レベルボール
後半は腐ってしまうが、序盤に切りたくないパーツを残しつつ展開するために2枚採用。
・すごいつりざお
オクタン型の最低ラインと思ってます。本当はつりざお4枚かもしくは1枚レスキュータンカを採用したかった。
・こだわりハチマキ
最初は2枚の採用にしていたが、初手にくるとサポがプラターヌしかない場合にケロマツに貼って流してしまうこともあり3枚採用。やっぱりカウンターポケモンが弱点つかずに150ライン以上を出せるのは強かった。また単純にかげぬい70ダメージになるのも強い!
・バトルサーチャー
初手に来ても困るがないと少ないサポを拾えない。基本はNやシロナ、センパイとコウハイで回すので2枚で困ることはなかった。
・フィールドブロアー
ダスト環境や闘魂のまわしは減っていると思い1枚の採用。結果から言うと初戦のマッシブーンダスト 以外では1枚で困らなかった。
《エネルギー》
・水エネルギー
手裏剣とゲッコウガの展開のため7枚。ちょうどいい枚数だった。
・カウンターエネルギー
カウンターを試合によっては2枚使うこともあるため、3枚でちょうど良かった。水エネルギーがない時にサイド先行されていれば、ゲコガシラに貼って水分身も打てる。
プレイングはかなりシビアですが、幅広いデッキに対応できると思います。
カウンターエネルギーを一番活かせるのはゲッコウガじゃないかと思ってます。
ゲッコウガは進化し続けてます!
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